2019年夏合宿南アルプス南部縦走 前半
三回生の津志田です。ブログを書くのは初めてですが記憶が過度に美化もしくは風化しないうちに書いておこうと思います。
行程
8/24(土) 京都駅=伊那大島駅▲1
8/25(日) ▲1=鳥倉林道登山口ー三伏峠小屋▲2
8/26(月) ▲2ー小河内岳ー高山裏避難小屋 ▲3
8/27(火) ▲3ー荒川前岳ー荒川中岳ー悪沢岳(荒川東岳)ー荒川小屋▲4
8/28(水) ▲4荒川小屋▲5(停滞)
8/29(木) ▲5ー大聖寺平ー小赤石岳 ー赤石岳ー百間平ー百間洞山の家▲6
8/30(金) ▲6百間洞山の家▲7(停滞)
8/31(土) ▲7百間洞山の家▲8(停滞)
9/1(日) ▲8ー中盛丸山ー子兎岳ー兎岳ー聖岳ー聖平小屋▲9
9/2(月) ▲9ー上河内岳ー茶臼小屋▲10
9/3(火) ▲10ー茶臼岳ー易老岳ー光岳小屋ー光岳ー光岳小屋▲11
9/4(水) ▲11ー易老岳ー易老渡ー芝沢ゲート=かぐらの湯=飯田駅=焼肉=カラオケバンバン▲12
9/5(木) ▲12ー上飯田バス停=京都深草=大学
メンバー
PL 津志田峻(3回生 歴史)
SL 屋内萌(2回生 森林)
大杉真緒(1回生 福社)
政木紀道(1回生 森林)
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
8/24(土) ☀️
この日は電車移動だけ。飯田線が長すぎる。電車移動は往復どちらかだけで十分です。
乗り換えた駅になんかいた ザック重すぎる
今まで使ってたザックが壊れたので仕方なくザックを新調したのですが背負いやすいしいっぱい入るしいい買い物をしました。グレゴリーのバルトロ95(写真一番左のザック)おすすめです。
伊那大島駅では一晩中騒いでる人がいてうるさかった。彼らは終電を逃したようですがこんな何もない田舎で終電を逃す要素がどこにあるんですかね。
8/25(日) ☀️
駅前から出てるバスに乗って登山口まで行きます。この日が今年の最終運行日だったようです。登山口からは三伏峠小屋まで三時間半くらいの登り。
乗せてもらったバス 始まりの地での皆さん
登り中
こうして写真を見返すとこの頃はみんな小ぎれいな感じでよいね。
晴れていて景色が良かった スイカパーティーの様子
われわれの部には夏合宿にスイカを差し入れる悪習があります。スイカはもちろん三回生のわたくしが運びましたがバルトロ95にはスイカも入りました。大容量っていいですね。スイカ運ぶために買ったわけではないが。
スイカの残骸をそこらへんに捨てるわけにもいかずペットボトルに詰めて下界まで持っております。
スイカ爆弾↓ まさきくんが快く持ってくれました。
8/26(月)☀️
この日も天気が良かった。稜線に出たのでよい景色を拝むことができました。小河内岳を越えて高山裏避難小屋に向かいます。
保護されたお花畑 これから行く稜線
中央アルプス(左)と多分北アルプス(右) 富士山
塩見岳 左奥は仙丈?わからん 小河内岳 小さく小屋が見える
油断したら死にそうな感じ 小河内岳避難小屋
明日登る荒川三山 塩見岳など
名前わからん トリカブト!
名前わからん わからん
お花畑! お花畑をいく
油断したら死にそうな感じパート2
小さな高山裏避難小屋
この日は二日目で荷物が重かったこともあり結構時間がかかりました。一回生たちもこの日が一番しんどかったと述べていました。道中いろんな花が咲いてたんですがわたくしにはトリカブトしかわかりません。林科のもえちゃんにきいてみたら「わかりません!!!」とのことでした。
避難小屋は8月で営業終了らしく余ったギョニソをいただきました。このギョニソは我々にとって大変貴重な食料となりました。管理人のおじさんありがとうございました。
ちなみにここの避難小屋ドコモの公式だと電波がないことになってますが小屋から30秒ほど登ったところで電波が入りました。他のキャリアはわかりません。
8/27(火)☀️→☁️→☔️
この日は夕方から雨でしたが午前中は快晴でございました。荒川岳に登ってから荒川小屋に向かいます。
はるかかなたの小河内岳避難小屋 中央アルプス
この日は荒川中岳避難小屋までひたすら登りです。
のぼるのだ こういう道?をのぼるのだ…
歩みを止めてはならない。のぼるのだ!! そして見えてきた赤石岳 おおきいねー
荒川大崩壊地というだけありますね
恐ろしい道 ほんとに大崩壊してました
富士山やぞ 前岳やぞ
小河内・塩見・北・仙丈・甲斐駒(めっちゃ拡大したら塩見の右側にみえるはず)
パノラマ写真(マサキくん撮影)
とりあえず中岳で記念撮影 富士山ポーズをさせられる一回生
これから登る悪沢岳 岩の塊にしかみえない 道中のお花畑
やっと頂上に着きましたピストンでよかった 富士山見飽きたわ
打ちひしがれる 今からあそこに戻るのです…
戻ってきました 寝だすやつ
登山中いつも思うのですが一旦下ってからまた登るって非生産的すぎませんか。ピークとピークの間に橋かけてほしいですね。
なんぞこれ
荒川小屋が見える! 柵で保護されたお花畑が見える
わ か
ら ん!
入場! 休憩!
お花畑! ガスがでてきた
らしいですよ
小屋が近づいてきた テン場から撮った赤石岳 おおきいねー
この日は悪沢岳までサブザックでピストンだったとはいえ行動時間が長くみなさんお疲れでしたね
明日は天気が荒れる予報なので停滞です。
ペットボトルランタン作ってみた
8/28(水)☔️&🌪
昨日の夕方から降り始めた雨は今日も降り続けております。おまけに風も結構強いです。今テントをはっているスペースは木に囲まれていて雨よけ風除けにめっちゃええやんけと昨日は思ってたんですが、本日その欠点が明らかになりました。そうです。水はけがあまりよろしくなかったのです。
おわかりいただけるだろうか このざまである もえちゃんの差し入れの抹茶プリン 美味でした
雨が降ってない時に水はけのよしあしを判断するのは難しいですが皆さんテン場選びは慎重に。幸いテントが新品だったこともありあまり浸水はしませんでした。
それはそうと小屋にこの日のお金を払いに行った時に
小屋の人「テント浸水してない?」わたくし「浸水は大丈夫ですが周りが水たまりみたいになちゃって」
小屋の人「あーやっぱりか あそこ水たまりになるんだよね」わたくし「そうなのですか」
いや知ってたんですか……
そういえばこの日の朝突然テントの外から声をかけられ何事ぞと思っていると悪天候で縦走を諦めたおじさんが食料を分けてくださるとのこと。遠慮なくレトルトのさんまや味のり、ビーフジャーキーをいただきました。これらもまた我々にとって大変貴重な食料となりました。ありがとうございました。
残念ながらこの日のことはあまり覚えていません。停滞の日限定で記憶喪失になるのはワンゲルあるあるだと思われます。
※このへんでしばらく記事を放置してたのですが田中陽希が南アルプス南部を縦走してるのをみてやる気がでてきたのでまた書きだします。
8/29(木)🌪&🌪&🌪
この日は天気が回復する予報だったんですよ。実際雨は降ってなかったし。景色はよくなさそうやけど仕方ないなーなんてのんきに考えていました。するとなんということでしょう、樹林帯をぬけた我々を暴風がおそいかかりました!歩くことができないほどの風でした。風が強くなると立ち止まって耐え、弱くなると進むの繰り返しでなんとか前進しました。
赤石岳山頂 なんもみえねえ
余裕そうな女子とそうでもなさそうな男子 濃霧と暴風の中をゆく
山頂につくまでの稜線歩きに風を遮るものはなく(たまにあるハイマツくらい)、皆かなり消耗してしまいました。計画の完遂を諦め山頂そばの避難小屋に逃げ込み、翌日以降椹島に下山するという考えが頭に浮かびました。ただ山頂までこれば本日の目的地百間洞山の家まではもうすぐです。そこで皆に意見を聞いたのですがさすが屈強な我がパーティ、百間洞までいくことに決定しました。(特に女子たちの返事が力強く頼もしかった)
雷鳥の群れ(6羽) 鮭の切り身にしかみえない石
百間平で休憩 百間洞山の家 テン場から遠すぎる!
小屋の周りにはトリカブトがたくさん咲いとりました 政木曰くサンショウウオ
なんとか全員無事に百間洞につくことができましたがかなり恐ろしい思いもしました。この日の風速は20m/s超だったそうです。様々な天気予報サイトや予想天気図を見たのですがこれほどの風は予想できませんでした。まだまだ経験不足ですね。精進します。
※ただひとつ「てんきとくらす」というサイトが暴風を予想していました。しかし私はこのサイトの予報を星占い程度にしか信じていなかったため気にもとめていませんでした。この日と13日間の夏合宿全体を通してわかったことですが、「てんきとくらす」の風速予報は結構あたる!ただ登山指数に関しては星占い以下だと思う。(あくまで個人の感想です)
一気にかいてしまうと長くなりすぎるので前半と後半に分けて書きます。後半は書けたらあげます…
三回生の津志田です。ブログを書くのは初めてですが記憶が過度に美化もしくは風化しないうちに書いておこうと思います。
行程
8/24(土) 京都駅=伊那大島駅▲1
8/25(日) ▲1=鳥倉林道登山口ー三伏峠小屋▲2
8/26(月) ▲2ー小河内岳ー高山裏避難小屋 ▲3
8/27(火) ▲3ー荒川前岳ー荒川中岳ー悪沢岳(荒川東岳)ー荒川小屋▲4
8/28(水) ▲4荒川小屋▲5(停滞)
8/29(木) ▲5ー大聖寺平ー小赤石岳 ー赤石岳ー百間平ー百間洞山の家▲6
8/30(金) ▲6百間洞山の家▲7(停滞)
8/31(土) ▲7百間洞山の家▲8(停滞)
9/1(日) ▲8ー中盛丸山ー子兎岳ー兎岳ー聖岳ー聖平小屋▲9
9/2(月) ▲9ー上河内岳ー茶臼小屋▲10
9/3(火) ▲10ー茶臼岳ー易老岳ー光岳小屋ー光岳ー光岳小屋▲11
9/4(水) ▲11ー易老岳ー易老渡ー芝沢ゲート=かぐらの湯=飯田駅=焼肉=カラオケバンバン▲12
9/5(木) ▲12ー上飯田バス停=京都深草=大学
メンバー
PL 津志田峻(3回生 歴史)
SL 屋内萌(2回生 森林)
大杉真緒(1回生 福社)
政木紀道(1回生 森林)
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
8/24(土) ☀️
この日は電車移動だけ。飯田線が長すぎる。電車移動は往復どちらかだけで十分です。
乗り換えた駅になんかいた ザック重すぎる
今まで使ってたザックが壊れたので仕方なくザックを新調したのですが背負いやすいしいっぱい入るしいい買い物をしました。グレゴリーのバルトロ95(写真一番左のザック)おすすめです。
伊那大島駅では一晩中騒いでる人がいてうるさかった。彼らは終電を逃したようですがこんな何もない田舎で終電を逃す要素がどこにあるんですかね。
8/25(日) ☀️
駅前から出てるバスに乗って登山口まで行きます。この日が今年の最終運行日だったようです。登山口からは三伏峠小屋まで三時間半くらいの登り。
乗せてもらったバス 始まりの地での皆さん
登り中
こうして写真を見返すとこの頃はみんな小ぎれいな感じでよいね。
晴れていて景色が良かった スイカパーティーの様子
われわれの部には夏合宿にスイカを差し入れる悪習があります。スイカはもちろん三回生のわたくしが運びましたがバルトロ95にはスイカも入りました。大容量っていいですね。スイカ運ぶために買ったわけではないが。
スイカの残骸をそこらへんに捨てるわけにもいかずペットボトルに詰めて下界まで持っております。
スイカ爆弾↓ まさきくんが快く持ってくれました。
8/26(月)☀️
この日も天気が良かった。稜線に出たのでよい景色を拝むことができました。小河内岳を越えて高山裏避難小屋に向かいます。
保護されたお花畑 これから行く稜線
中央アルプス(左)と多分北アルプス(右) 富士山
塩見岳 左奥は仙丈?わからん 小河内岳 小さく小屋が見える
油断したら死にそうな感じ 小河内岳避難小屋
明日登る荒川三山 塩見岳など
名前わからん トリカブト!
名前わからん わからん
お花畑! お花畑をいく
油断したら死にそうな感じパート2
小さな高山裏避難小屋
この日は二日目で荷物が重かったこともあり結構時間がかかりました。一回生たちもこの日が一番しんどかったと述べていました。道中いろんな花が咲いてたんですがわたくしにはトリカブトしかわかりません。林科のもえちゃんにきいてみたら「わかりません!!!」とのことでした。
避難小屋は8月で営業終了らしく余ったギョニソをいただきました。このギョニソは我々にとって大変貴重な食料となりました。管理人のおじさんありがとうございました。
ちなみにここの避難小屋ドコモの公式だと電波がないことになってますが小屋から30秒ほど登ったところで電波が入りました。他のキャリアはわかりません。
8/27(火)☀️→☁️→☔️
この日は夕方から雨でしたが午前中は快晴でございました。荒川岳に登ってから荒川小屋に向かいます。
はるかかなたの小河内岳避難小屋 中央アルプス
この日は荒川中岳避難小屋までひたすら登りです。
のぼるのだ こういう道?をのぼるのだ…
歩みを止めてはならない。のぼるのだ!! そして見えてきた赤石岳 おおきいねー
荒川大崩壊地というだけありますね
恐ろしい道 ほんとに大崩壊してました
富士山やぞ 前岳やぞ
小河内・塩見・北・仙丈・甲斐駒(めっちゃ拡大したら塩見の右側にみえるはず)
パノラマ写真(マサキくん撮影)
とりあえず中岳で記念撮影 富士山ポーズをさせられる一回生
これから登る悪沢岳 岩の塊にしかみえない 道中のお花畑
やっと頂上に着きましたピストンでよかった 富士山見飽きたわ
打ちひしがれる 今からあそこに戻るのです…
戻ってきました 寝だすやつ
登山中いつも思うのですが一旦下ってからまた登るって非生産的すぎませんか。ピークとピークの間に橋かけてほしいですね。
なんぞこれ
荒川小屋が見える! 柵で保護されたお花畑が見える
わ か
ら ん!
入場! 休憩!
お花畑! ガスがでてきた
らしいですよ
小屋が近づいてきた テン場から撮った赤石岳 おおきいねー
この日は悪沢岳までサブザックでピストンだったとはいえ行動時間が長くみなさんお疲れでしたね
明日は天気が荒れる予報なので停滞です。
ペットボトルランタン作ってみた
8/28(水)☔️&🌪
昨日の夕方から降り始めた雨は今日も降り続けております。おまけに風も結構強いです。今テントをはっているスペースは木に囲まれていて雨よけ風除けにめっちゃええやんけと昨日は思ってたんですが、本日その欠点が明らかになりました。そうです。水はけがあまりよろしくなかったのです。
おわかりいただけるだろうか このざまである もえちゃんの差し入れの抹茶プリン 美味でした
雨が降ってない時に水はけのよしあしを判断するのは難しいですが皆さんテン場選びは慎重に。幸いテントが新品だったこともありあまり浸水はしませんでした。
それはそうと小屋にこの日のお金を払いに行った時に
小屋の人「テント浸水してない?」わたくし「浸水は大丈夫ですが周りが水たまりみたいになちゃって」
小屋の人「あーやっぱりか あそこ水たまりになるんだよね」わたくし「そうなのですか」
いや知ってたんですか……
そういえばこの日の朝突然テントの外から声をかけられ何事ぞと思っていると悪天候で縦走を諦めたおじさんが食料を分けてくださるとのこと。遠慮なくレトルトのさんまや味のり、ビーフジャーキーをいただきました。これらもまた我々にとって大変貴重な食料となりました。ありがとうございました。
残念ながらこの日のことはあまり覚えていません。停滞の日限定で記憶喪失になるのはワンゲルあるあるだと思われます。
※このへんでしばらく記事を放置してたのですが田中陽希が南アルプス南部を縦走してるのをみてやる気がでてきたのでまた書きだします。
8/29(木)🌪&🌪&🌪
この日は天気が回復する予報だったんですよ。実際雨は降ってなかったし。景色はよくなさそうやけど仕方ないなーなんてのんきに考えていました。するとなんということでしょう、樹林帯をぬけた我々を暴風がおそいかかりました!歩くことができないほどの風でした。風が強くなると立ち止まって耐え、弱くなると進むの繰り返しでなんとか前進しました。
赤石岳山頂 なんもみえねえ
余裕そうな女子とそうでもなさそうな男子 濃霧と暴風の中をゆく
山頂につくまでの稜線歩きに風を遮るものはなく(たまにあるハイマツくらい)、皆かなり消耗してしまいました。計画の完遂を諦め山頂そばの避難小屋に逃げ込み、翌日以降椹島に下山するという考えが頭に浮かびました。ただ山頂までこれば本日の目的地百間洞山の家まではもうすぐです。そこで皆に意見を聞いたのですがさすが屈強な我がパーティ、百間洞までいくことに決定しました。(特に女子たちの返事が力強く頼もしかった)
雷鳥の群れ(6羽) 鮭の切り身にしかみえない石
百間平で休憩 百間洞山の家 テン場から遠すぎる!
小屋の周りにはトリカブトがたくさん咲いとりました 政木曰くサンショウウオ
なんとか全員無事に百間洞につくことができましたがかなり恐ろしい思いもしました。この日の風速は20m/s超だったそうです。様々な天気予報サイトや予想天気図を見たのですがこれほどの風は予想できませんでした。まだまだ経験不足ですね。精進します。
※ただひとつ「てんきとくらす」というサイトが暴風を予想していました。しかし私はこのサイトの予報を星占い程度にしか信じていなかったため気にもとめていませんでした。この日と13日間の夏合宿全体を通してわかったことですが、「てんきとくらす」の風速予報は結構あたる!ただ登山指数に関しては星占い以下だと思う。(あくまで個人の感想です)
一気にかいてしまうと長くなりすぎるので前半と後半に分けて書きます。後半は書けたらあげます…
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